健康コラム

軽い運動ってどの程度?体に最適な運動とは

2019/10/01

はじめに

健康のために適度な運動をしなくてはいけないことはわかっていても、どの程度の運動が適度なのか、どれくらい続けなくてはいけないのかなど、線引きが曖昧ですよね。ここでは、軽い運動とはどの程度のことなのか、体に最適だと言われている運動をご紹介します。

適度な運動ってどの程度?

体を思い切り動かすと運動した気分になりますが、運動による疲れは健康に比例するわけではありません。しかも、普段運動をしない方がいきなり過度な運動をしてしまうと、思わぬケガをしてしまったり、腰やひざなどを痛めたりする恐れがありますので注意しましょう。
1日に良いと言われている適度な運動量は、速歩きで20分・歩数は8,000歩だと言われています。ウォーキングだけに掛ける時間や歩数ではなく、日常生活の家事や買い物などの歩数も含めて考えてください。速歩きのスピードも、人となんとか会話ができる程度の速さで良いでしょう。

運動で得られる効果とは

健康づくりのために行う運動は、健康寿命を延ばして糖尿病やメタボリックシンドローム、がんなどの生活習慣病予防に良いと言われています。運動を継続して行うことで体力や持久力がつきますので、日々の活動が行いやすくなります。
また、健康的な体型も維持できるようになり、生きがいや趣味を見つけて人生も楽しくなることでしょう。有酸素運動を継続して行えば心肺機能が高まり、風邪などの病気にも掛かりにくくなります。このように、運動を行えばさまざまな効果が期待できるようになり、生活の質の向上にもつながるでしょう。

体に良い運動とは

健康づくりのために良い運動にはいくつか種類があります。まず、速歩きでのウォーキングやジョギング、ダンスや自転車をこぐなどの有酸素運動です。ウォーキングやラジオ体操は、誰でもなじみがあるため取り入れやすく、安全に行えばケガや事故のリスクも低いのでおすすめです。
ストレッチは、運動をするときに起こりうるケガの予防や運動をした後の疲労回復に役立ちます。血行促進効果があることから、腰痛や肩こりなどの改善、リラックス効果も得られるでしょう。その他にも筋力や筋肉量を増やすための筋力トレーニングや、転倒したときに骨折やケガなどが起こらないためのバランス運動などがあります。

継続することが大切

運動は自分にとって続けやすいものを見つけ、それを継続して行うことが大切です。絶対毎日ウォーキングをする、など絶対と決めつけて行うとモチベーションが続かない可能性がありますので、何かをしながら行う「ながら運動」で自然と運動を行うと良いかもしれませんね。運動が苦手だという方は、是非試してみることをおすすめします。

おわりに

適度な運動とは、速歩きで20分・歩数は8,000歩ほどですので、そこまで過度な運動だというわけではありません。運動は毎日継続して行うことが大切ですので、普段から積極的に歩くように心がける、今よりも10分プラスして活動的な生活を送ってみるなど、できることから少しずつ始めてみましょう。

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